石油を使わない化粧品ってあるの?そのメリット、デメリットを解説!

石油を使わない化粧品のメリット、デメリット

防腐剤と同じく、敏感肌の人にとっても気になる石油系化粧品の実態。化粧品に石油⁉と驚く方もいらっしゃることでしょう。

石油を使わない化粧品の定義やそのメリット、デメリットについても紹介します。

石油を使わない化粧品とは?その定義を開設

定義

石油を使わない化粧品は石油系原料、石油系成分を使わない化粧品のことです。

石油系原料には主に以下のような成分があげられます。

・パラベン
・ミネラルオイル
・ワセリン
・シリコン

これらの石油系成分を使用していない化粧品は、「石油系原料不使用」などとうたわれることが多いです。

石油を使わない化粧品の2つのメリット

メリット

・敏感肌にも優しい洗浄力
・長期間使用しても刺激になりにくい

石油を使わない化粧品のメリットは、洗浄力が強すぎず、敏感肌の人にも優しい使い心地だということです。

石油系成分は洗浄力が強いことがあり、敏感肌の人には刺激になってしまいます。強すぎない優しい洗浄力だと、肌への刺激も少なくなります。

また、石油を使わない化粧品は長期間使用しても肌への刺激になりにくいです。石油系成分には慢性毒性があり、長期間摂取することで肌に悪影響を与えるリスクがあります。

石油を使わない化粧品のデメリット

デメリット

・原料が高価で化粧品が高い

石油を使わない化粧品の最大のデメリットは、原料が高価な分、化粧品も高くなってしまうということです。

石油系成分を使った化粧品は、石油系原料が安価なため商品も安く手に入ります。ヘアケア化粧品のシャンプーなどは毎日使うものですから、やはりコストパフォーマンスが悪いと厳しいですよね。

種類によっては比較的安く買える化粧品もあるので、いろいろと探してみましょう。

石油が入っている化粧品を見分ける2つの方法

見分ける

・「石油系原料不使用」と記載されている
・成分表に石油系成分がないかチェック

まず簡単なのは、「石油系原料不使用」という記載があるかどうか確認する方法です。石油系成分を使っていない場合、敏感肌の人のためにもそれらが不使用であることを全面に押し出している化粧品が多いです。

また、化粧品の成分表を見て、前述したような石油系成分が含まれていないかも見分ける方法の一つです。成分表の一番最後まで確認してみましょう。

石油を使わない化粧品は高価ながらも、低刺激で敏感肌の人にとっては使ってみる価値ありですね!

しかしながら必ずしも、防腐剤がダメ、石油系成分がダメと決めつけず、成分表を見ながら自分に合わない成分を見極めて、最適な化粧品を探していきましょう!

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